10月16日(火)~17日(水)に開催された東京ビッグサイトの
「不動産ソリューションフェア」に業務提携企業様と共同で出展いたしました。
10月16日(火)~17日(水)に開催された東京ビッグサイトの
「不動産ソリューションフェア」に業務提携企業様と共同で出展いたしました。
テトラポットの型枠のケレンとさび止めの施工依頼がありました。
その数量は、なんと3,000tです!!
11月20日(火)~22日(木)に東京ビッグサイトで開催された
「産業交流展2012」に「蓄光塗料」で出展いたしました。
塗装でも防災に役立てることで見積り依頼やサンプル依頼など、
200社を超える反響の大きさに驚きました。
今回の反響の多さに夜間の災害時に明るさを提供する「蓄光塗料」は、
これからの塗料だと確信いたしました。
12月7日(金)~12日(水)まで代表理事の淺海正勝がインドに視察に行って来ました。
視察内容は、インドに1万校の分校を作り、学校に行けない子供たちに
教育を受ける機会を作るというプロジェクトがあり、インドの教育事情や
インドに進出する企業についての視察でした。
日本塗装協会代表理事の淺海正勝もその視察団に参加することになり
塗装事業は、日本だけでなく世界にも貢献出来ることがあるということを
今回の視察で感じとって来ました。
代表理事の淺海正勝がインドの全国紙の一面に載りました。
クラシアン様と日本塗装協会は、ホームページで相互リンクさせていただくことになりました。
日本塗装協会の右側のバナーにクラシアン様のバナーを貼らせていただき、
そのバナーをクリックしていただくとクラシアン様の公式ホームページの
トップページに行きます。
クラシアン様の公式ホームページのトップページの下のほうに日本塗装協会の
バナーが貼られております。
クラシアン様は、自社のお客様が悪徳塗装業者の被害に遭わないようにとのことで
日本塗装協会の理念にご賛同いただき、業務提携させていただくことになりました。
新年明けましておめでとうございます。
今年は、昨年以上に精力的に活動して「塗装で防災協力」を全国に広めていき
日本塗装協会の理念でもある「より良い塗装業界」を作り上げて参ります。
登録会員数も2.300社を超え、業界最大級の団体としての自覚と責任をもって
日々精進して参る所存でございます。
平成25年1月元旦
一般社団法人日本塗装協会
代表理事 淺海正勝
日本塗装協会の各地域を統括していただいております全国34社の
地域統括会員の方へ代表理事の淺海正勝が順次訪問させていただいて
おりましたが、昨日全社訪問が終了し、今年の日本塗装協会の方向性や
地域統括会員様のご要望やご意見などの意見交換もさせていただきました。
日本塗装協会の代表理事淺海正勝は、「現場主義者」ですので地域を統括して
下さる会員の方に勉強会だけで想いを伝えるのではなく、会員の方へご訪問
させていただき、 直接想いを伝え、会員の方のご要望やご意見をお聞きいたして
おります。
34社の会員の方とは強い結束が生まれましたので、これからの日本塗装協会は
「組織」としての活動をより一層積極的に行うことが出来るようになりました。
一人でも多くの一般消費者の方が悪徳塗装業者の被害に遭わないように、
全国的に幅広く活動して参ります。
2月14(木)東京 2月15日(金)大阪 2月16日(土)福岡で予定しておりました
説明会は、代表理事淺海正勝の都合により延期させていただきます。
住宅のリフォーム工事を巡って、見積りより高い代金を
請求されるなどのトラブルの相談が、今年度すでに1万件
を超えて増え続けているとして、国民生活センターが注意
を呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130309/k10013068201000.html
※上記NHKニュースは3月20日までご覧いただけます。
日本塗装協会にも塗装のトラブル相談が今年1月から2月
末までの2ヵ月で50件を超えており、これから春の塗装
シーズンに向けてトラブルの増加が予想されます。
塗装業界は、複数の業者から見積りを取ってもどの業者が
「適正価格」「適正工事」なのかもわからないのが現状で
すので、日本塗装協会では、一般消費者の方へ「適正価格」
「適正工事」 の情報発信を積極的に行い、一人でも多くの 方が
悪徳業者 の被害に遭われないようにして参ります。
4月8日(月)に日本全国の地域ブロックを統括してくださる地域統括会員の方を対象に
防災時に必ず人命救助につながる「蓄光塗料」の研修会を開催いたします。
※一般会員の方はご参加出来ません。
当協会代表理事淺海正勝の骨折(2月9日手術入院)で2月・3月の説明会がすべて
キャンセルとなっておりましたが、4月に入りようやく外出許可が出たことにより
4月8日(月)・12日(金)の2回に分けて日本塗装協会の全国各地域の地域統括会員の
方を対象に研修会を行いました。
研修会の目的は、クラシアン様が塗装工事を「適正価格」「適正工事」で一般のお客様に
ご提供するという当協会の理念にご賛同いただき、全国各地で随時塗装工事のチラシを
配布していただくことになり、全国で地域差が生じないために今回の研修会を開催いた
しました。
※すでにクラシアン様からの反響で地域統括会員の方が工事を受注しております。
4月8日(月)研修会の様子
4月12日(金)研修会の様子
【災害時のための蓄光塗料・蓄光モルタル研修】
テレビCMでおなじみの株式会社クラシアン様が日本塗装協会の理念である「適正価格」「適正工事」を
一般のお客様にご提供させていただくことにご賛同いただきました。
クラシアン様チラシ表
クラシアン様チラシ裏
※随時各地域で新聞折り込みで配布されます。
クラシアン様に塗装工事のお問い合わせがあった場合は、日本塗装協会の「マナー検定」「技術検定」に
合格した当協会員がクラシアン様の社員とお伺いさせていただき、実測、お見積りをさせていただきます。
縁あって施工のご依頼をいただきましたら施工後は日本塗装協会が工事保証書を発行し保証期間中は
毎年定期点検を行います。
塗装工事をお考えの方で業者選び、塗料選びに迷われていらっしゃる方はお気軽にクラシアン様または
日本塗装協会まで ご連絡下さい。
全国の地域統括会員の方を対象に4月26日(金)18時〜20時にユーストリームによる
勉強会を開催いたします。
災害時のときの避難誘導に役立つ「蓄光塗料」を使用した「防災塗装」「防犯塗装」を
はじめとしてこれからの塗装業界は様々な動きがあり、スピードも要求されております。
日本塗装協会といたしましても会員の方への情報の共有化を進める必要がございますが
全国各地にいらっしゃる地域統括会員の方を一つの会場に集めての勉強会を頻繁に行う
のは不可能ですので、ユーストリームによる勉強会を開催し全国の地域統括会員の方に
いち早く情報をお知らせして地域差が生じないようにいたしました。
今後は、ユーストリームによる勉強会を頻繁に開催して会員の方が塗装業界における
最新情報をお客様にお伝え出来るようにしていきます。
4月26日に全国の地域統括会員の方を対象にした「ユーストリーム」による
勉強会を開催いたしました。
下記がユーストリーム勉強会のアドレスです。
※パスワードを入れませんとご覧いただけません。
http://www.ustream.tv/channel/%EF%BC%AE%EF%BC%B4%EF%BC%AB%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A
このようにインターネットを活用して会員の皆様と最新の情報を共有いたします。
更に、5月3日からの連休中も「スカイプ」による個別講習を行い、お問い合わせ
いただきましたお客様に不備のないように万全を期しております。
これからの塗装シーズンに向けて様々な塗装業者が営業されますが塗料や
施工、工事保証、金額など少しでもご不安に思われたときは、当協会に
ご相談いただければ「中立な立場」でご回答させていただきます。
当協会へのメールでのお問い合わせが大変多くなっております。
順次、ご返答させていただいておりますが、お問い合わせの数が
多いときは、ご返答にお時間がかかる場合が あることをご了承ください。
震災時や防犯に威力を発揮する「蓄光塗料」の原料工場の視察に当協会代表理事淺海正勝を
はじめ大江正浩、通訳2人を同行し中国に視察に行って参りました。
※蓄光塗料とは、太陽光を吸収し、夜間には吸収した光を放出しぼんやりとした光る塗料です。
【中国蓄光原料工場視察の様子】
人の命にかかわる重要な塗料ですので、〈性能〉・〈安全性〉・〈特許問題〉などすべてを
クリアした製品でないと当協会としては勧められませんので入念な視察を行いました。
当協会は、塗装業界初の蓄光塗料を使用することにより、震災・防犯という人の命に係わる
という重要なことに 「塗装」ならではの貢献をして参ります。
※2年前は「節電塗装」で塗装で節電に貢献いたしました。
また、蓄光塗料による「防災塗装」「防犯塗装」での社会貢献は、今までになかった新たな
塗装工事を開拓することになり、これは、塗装業界の活性化、発展にも繋がり 塗装業界
最大級の 団体としての責務でもあります。
6月6日(木)に講師の方をお招きして蓄光塗料勉強会(13時〜17時)を開催いたしました。
第1部は一般社団法人日本標識工業会事務局長中野豊氏による
・蓄光塗料の必要性の背景
・蓄光とは
・防災に蓄光塗料が行政に採用される規格
・施工後の検査体制
などを1時間30分にわたって講演をしていただきました。
第2部は上場支援コンサルタント株式会社アイ・コンセプト代表鈴木正士氏に今後
国や地方が防災に蓄光を取り入れる市場規模についての講演をしていただきました。
最後に当協会代表理事淺海正勝が今後の日本塗装協会の方向性についてのお話しを
させていただき、4時間の勉強会は終了となりました。
※まだ、骨折が完治していないため座ってのお話しとなりました。
北海道から九州までの地域統括会員の方が全国からご参加されましたが、蓄光の最新情報を
知ることが出来、大変有意義な勉強会だったとの 感想が多数寄せられました。
南海トラフ地震が発生したときの被害予想も発表され、防災対策が国を上げて急ピッチで
進んでおりますので、日本塗装協会といたしましても塗装でも防災・減災に役立てるように
取り組んでいく所存でございます。
7月25日に消費者庁の担当者(2名)が当協会にヒアリングにいらっしゃいました。
塗料メーカーや塗装業者の「節電塗装」の表現が消費者に誤解を招く表現になって
いることが多いので「遮熱塗料」「断熱塗料」について2時間にわたりヒアリングをされました。
当協会にも一般消費者の方から
「遮熱塗料・断熱塗料で塗装すれば塗装工事代は3年で元が取れると言われた」
など、明らかなオーバートークで営業している塗装業者の信ぴょう性の相談を受けておりましたので
消費者庁と連携して悪徳業者と言わざるを得ない塗装業者の根絶に力を注いで参ります。